台湾の新興航空会社、スターラックス航空が公式SNSで、全体にメタリックシルバーをまとったユニークなデザインの特別塗装機を公開しました。
A350-1000の3号機「B-58553」が担当
台湾の新興航空会社、スターラックス航空が公式SNSで、全体にメタリックシルバーをまとったユニークなデザインの特別塗装機を公開しました。
この機体デザインはソニーのロボット「AIBO」のデザインも担当した空山基氏とのコラボにより生み出されたもので、構想から完成まで実に3年を要したとしています。担当機はエアバスA350-1000の3号機「B-58553」です。このほか今後4号機「B-58554」は、機体全体にメタリックゴールドを施した特別塗装機となる予定です。
これらの特別塗装機は、空山氏の作品に宿る“液体金属”の冷たく滑らかな質感を再現したもので、十数回に及ぶ色味と質感の検証を重ね、飛行安全性および機体重量に影響を与えないことを絶対条件としながら、数か月にわたる研究開発を実施。「従来の塗装手法をあえて捨て、高濃度・特殊マイカ顔料 × 多層コーティング技法という新たなアプローチを採用することで、テクノロジーが課す制約の中に、これまで存在しなかった表現美を生み出した」としています。
なお、これらの特別塗装機の就航は、2026年夏期を予定しているとのことです。
【写真】えっ…これが「世界最高クラスに尖った特別塗装機」驚愕の全貌です