アメリカ中央軍は2026年3月12日、イラン軍のC-130「ハーキュリーズ」などの軍用機を破壊する映像を公開しました。
かつて親米政権時代に購入した機体もターゲットに
アメリカ中央軍は2026年3月12日、イラン軍のC-130「ハーキュリーズ」などの軍用機を破壊する映像を公開しました。
中央軍が公式Xなどに投稿した映像では、C-130やP-3「オライオン」など、イランがアメリカと友好関係にあった時代に購入した機体のほか、ロシア製のIl-76輸送機とみられる機体が破壊される瞬間などが公開されています。
すでに、軍民共用となっているシラーズおよびメヘラーバード国際空港が攻撃を受けたことが、複数の海外メディアで報じられており、目撃者からも大きな炎が上がる空港の様子などもSNSで投稿されています。攻撃後の衛星写真では、地上で撃破されたC-130やIl-76とみられる残骸も確認されており、今回投稿された映像は、その際に撃破された機体である可能性が高いとみられます。
なお、攻撃を受けた機体は無防備な状態で駐機されており、明らかに使用されている様子のない機体も確認できます。放置された機体、あるいは部品取り用の機体であった可能性もあります。
【動画】ああ、破壊される様子がハッキリと…これが、攻撃を受けるイラン機です