インテルMFムヒタリアン、去就決断はシーズン終盤か…クラブは1年延長を打診の可能性

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 インテルに所属する元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンは、今シーズンの終わり頃に将来の決断を下すようだ。11日、イタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏が報じている。

 2022年夏にローマからインテルに加入したムヒタリアンの現行契約は2026年6月30日までとなっており、今シーズン限りで契約満了を迎える。しかしながら、同選手の去就はいまだ決まっておらず、今後の動向に注目を集めている。

 今回の報道によると、ムヒタリアンは今シーズンの終盤にクラブと協議する予定だという。現時点で同選手はインテルとの契約を更新するのか、あるいは他クラブでの現役続行か、引退を決意するのか、不透明となっており、最終的な決断はムヒタリアンに委ねられているという。

 一方、イタリアメディア『フットボール・イタリア』は、インテル側が2027年6月までの1年間の契約延長に前向きであると指摘。ただ、新契約締結の際には、現状から20パーセントの減俸が条件となる可能性を伝えている。

 現在37歳のムヒタリアンは、これまでシャフタールや、ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルなどでプレー。インテルではここまで公式戦177試合出場10ゴール21アシストを記録している。今シーズンは負傷で1カ月の離脱期間があったものの、公式戦29試合に出場し、新指揮官のクリスティアン・キヴ監督の信頼を得ている。