ドルトムントは、マンチェスター・シティが狙うドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャとの新契約締結にこぎ着けたようだ。11日、ドイツメディア『スカイスポーツ』のパトリック・ベルガー記者が伝えている。
報道によれば、セバスティアン・ケールSD(スポーツディレクター)と選手サイドは、年俸500万ユーロ(約9億円)程度とされる2028年までの現行契約から昇給を組み込んだ2030年6月30日までの契約で合意。クラブの法務部門も書類を承認し、契約は完全に合意に至った模様だ。
F・ヌメチャは2000年生まれの現在25歳で、ボランチを主戦場とするプレーヤー。マンチェスター・シティの下部組織出身で2018-19シーズンにトップチームデビューを飾ると、2023年夏にはレアル・マドリードへ移籍したイングランド代表MFジュード・ベリンガムの穴を埋める形でドルトムントへ加入。ここまで公式戦通算108試合に出場し13ゴール8アシストをマークするなど、中盤の主軸として活躍している。
そんな中、先日の現地報道では今夏に古巣へ復帰する可能性が浮上。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーからの関心も囁かれている大型MFに対して、マンチェスター・シティが獲得に興味を示しており、すでに選手サイドと連絡を取り合っているとのことだった。