ガラタサライがホームでリヴァプールに先勝! レミナの“7分”先制弾がそのまま決勝点に

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 チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16のファーストレグが10日に行われ、ガラタサライ(トルコ)とリヴァプール(イングランド)が対戦した。

 ガラタサライはリーグフェーズを20位で終えたものの、ユヴェントス(イタリア)とのプレーオフを制し、決勝トーナメントに勝ち進んだ。クラブ史上初のCL優勝へ、まずはリヴァプールをホームに迎えた。

 対するリヴァプールは、リーグフェーズを3位で終えて決勝トーナメントストレートインを果たした。ラウンド16の対戦相手は、リーグフェーズ第2節で敗れたガラタサライ。あのときと同じアウェイでの一戦となるが、先勝することはできるか。なお、遠藤航は負傷のためメンバー外となった。

 ガラタサライのファンによる大きな声援に包まれた試合は7分、その声援に後押しされたガラタサライが早速先制する。左CKからキッカーのボールをヴィクター・オシムヘンがヘッドで落とすと、マリオ・レミナが飛び込みながらも頭でゴールに押し込んだ。

 その後は目まぐるしく攻守が入れ替わる展開となる。そうした状況で、試合が進むにつれてガラタサライは素早い寄せからボールを奪い攻撃に転じる。一方のリヴァプールは、サイドからゴールに迫られる場面が増えていく。ひとまず、前半はガラタサライの1点リードのまま終わった。

 後半に入るとリヴァプールがよりボール保持率でガラタサライを上回っていき、シュートの場面を増やしていく。だが、なかなかゴールネットを揺らすことはできない。

 すると60分、リヴァプールのアルネ・スロット監督はミロシュ・ケルケズとモハメド・サラーに代えてジェレミー・フリンポンとアンドリュー・ロバートソンをピッチに送り出し、流れを手繰り寄せようと試みる。

 66分、リヴァプールのウーゴ・エキティケが敵陣でボールを奪いそのままボックス内でシュートを放ったものの、ここはGKウールジャン・チャクルの好セーブに阻まれてしまった。

 それでも70分、リヴァプールは右CKのチャンスを得ると、ゴール前での混戦からフィルジル・ファン・ダイクがゴールネットを揺らした。しかし、VARの結果、直前のプレーでイブライマ・コナテのハンドがあったとして得点が取り消された。

 その後も攻勢を仕掛けるリヴァプール。しかし、このままのスコアで試合終了。ガラタサライが1-0でリヴァプールに先勝した。

 セカンドレグは18日に行われ、リヴァプールがホーム『アンフィールド』にガラタサライを迎える。

【スコア】
ガラタサライ 1-0 リヴァプール

【得点者】
1-0 7分 マリオ・レミナ(ガラタサライ)