今月中のMLS行き噂のグリーズマン、今季終了まではアトレティコ残留へ…アレマニー「今後も我々とともにいる」

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 オーランド・シティ(アメリカ)行きが取り沙汰されるアトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンだが、今シーズン終了まではマドリードに残留することになるようだ。

 アトレティコとの現行契約を来夏まで残しているものの、世代交代を推し進めるクラブの意向により、プレータイムが限定的となっているグリーズマン。選手本人がアメリカでのプレーを熱望していることもあり、MLS(メジャーリーグサッカー)への移籍の可能性が報じられてきた。

 とりわけ、 MLSのディスカバリー権を持つオーランド・シティは有力な新天地候補に挙がる。そして、今冬の移籍市場が閉幕する3月26日までに獲得を目指してオファーを掲示したとの報道も出ていた。

 一方で、グリーズマンサイドはタイトル獲得とともに愛するクラブを去りたいとの希望もあり、コパ・デル・レイ決勝進出を果たした中、今季終了までロヒブランコスにとどまりたいと残留の意思を示している。

 そんな中、アトレティコのフットボール・ディレクター、マテウ・アレマニー氏はスペインメディア『Movistar+』のインタビューに対し、34歳FWの残留を明言した。

 「彼(グリーズマン)はレジェンドだ。人々はいつものように彼を称賛するだろう。彼は我々と契約を結んでおり、今後も我々とともにいるだろう」

 「彼にとって、新しいことは何もない。我々は全てを一周し、原点、以前の状態に戻った。彼は素晴らしいパフォーマンスを見せており、それが何よりも重要だ。彼は我々と一緒にいる。これからも我々とともにあり続ける。それ以上のことはない」

 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、グリーズマンとオーランド・シティの話し合いは継続されており、今夏のタイミングでのフリートランスファーを目指しているとのことだ。