リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、敗れたウルヴァーハンプトン戦を振り返った。
プレミアリーグ第29節が3日に行われ、リヴァプールはウルヴァーハンプトンと対戦。78分にカウンターからロドリゴ・ゴメスに先制点を許すと、83分にモハメド・サラーが同点弾を決めたものの、90+4分にはディフレクションしたアンドレのシュートがネットを揺らし、1-2で敗れた。
この結果、データサイト『OPTA』によると、今シーズンのプレミアリーグでリヴァプールは、90分以降の失点で敗北を喫したのが5回目となり、これは同リーグ史上1シーズンで最多記録だという。
またしても後半アディショナルタイムに決勝点を許してしまった試合後、スロット監督はイギリスメディア『TNT Sports』で「悪い結果だった。前半は良い状態から程遠かったが、後半は良くなった。後半は少し緊迫感が増し、ゴールにどんどん近づいたものの、相手がペナルティエリアに来た瞬間に失点してしまった」と振り返りながら、次のように続けた。
「すぐに反撃し、最初はポストに、次はモー(サラー)がシュートを決めた。その後、2度も決勝点に迫った。だが、最終的にはディフレクションしたシュートを許してしまい、これは全くチャンスがなかった。チャンスはそれほど多くはなかったけど、相手よりは多く作れた。それでも、結果は1-2の敗北だ」
「私たちはあまりにも多くの試合に負け、勝ち点を落としてしまっている。またしてもアディショナルタイムに失点してしまった。直近の22試合で敗れた3試合はすべてアディショナルタイムに失点したものだ」
なお、6日にはFAカップ5回戦で再びウルヴァーハンプトンとの対戦を控えていることにスロット監督は「それは良いことであり、素晴らしいことだ。金曜日には何かを証明しなければならないからね」とリベンジを誓っている。
【ハイライト動画】後半ATの決勝点で敗れたリヴァプール