赤沢経産相、5日から訪米=投融資で商務長官と会談

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 赤沢亮正経済産業相は5~8日に米国を訪問し、ラトニック商務長官と6日に会談する方向で調整に入った。日米関税交渉合意に基づく最大5500億ドル(約87兆円)の対米投融資の第2弾について、詰めの協議を行う予定。関係者が3日明らかにした。
 これまでの協議では次世代原発の建設事業が有力候補となっている。高市早苗首相は19日に米ワシントンでトランプ大統領と首脳会談に臨む予定。これに合わせて発表できるよう準備を急ぐ。
 2月に発表された第1弾ではガス火力発電と原油輸出、人工ダイヤモンドの3事業が示され、事業規模は計360億ドル(約5兆7000億円)だった。 
〔写真説明〕衆院予算委員会で答弁する赤沢亮正経済産業相=3日、国会内