痛恨連敗で首位バルサと「4」ポイント差に…レアル指揮官「目標は残り36ポイントを獲得すること」

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 レアル・マドリードを率いるアルバロ・アルベロア監督が痛恨の敗戦を振り返った。2日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。

 ラ・リーガ第26節が現地時間2日に行われ、レアル・マドリードは本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』にヘタフェを迎えた。39分にマーティン・サトリアーノに強烈なゴラッソを叩き込まれて先制を許すと、後半の猛反撃も不発に終わり、90+5分にはフランコ・マスタントゥオーノが退場。ボール保持率やシュート本数で大きく上回りながらも完封負けを喫し、ラ・リーガでは実に7シーズンぶりとなる連敗を喫した。

 アルベロア監督は「ヘタフェよりも決定的なチャンスがあった。ヴィニシウス(・ジュニオール)、(アントニオ・)リュディガー、ロドリゴにチャンスがあった。どのような試合になるかは理解しており、予想外の出来事は何も起こらなかった」と前置きしつつ、次のように言葉を続けている。

「今日は守備の堅い相手に苦戦した。状況に応じてもっとアグレッシブにプレーする必要があるが、いつもヴィニシウスのような安易な選択肢を狙ってしまいがちだ。両サイドで常に脅威を与え続けなければならない。得点のチャンスはあったが、もっと良いプレーができるのも事実だ。選手たちの努力を責めることはできず、プレーの改善については私の責任だ。もし、敗戦の責任があるとするならば、それは私だ」

 これで首位バルセロナとの勝ち点差は「4」に拡大。アルベロア監督は「今は残り36ポイントを獲得すること以外に目標はない。我々はレアル・マドリードであり、誰も諦めていない。この差は縮められると思っている。今は厳しい状況だし、このような負け方をすると希望が持てないことは理解しているが、勝ち続けれなければならない。改善すべき点は多いが、チームの努力に不満はない。もっと良くできる」と逆転での覇権奪還へ意気込みを示した。

 現地時間6日の次節はセルタとのアウェイゲームとなるレアル・マドリードだが、退場処分を受けたマスタントゥオーノに加え、スペイン代表DFディーン・ハウセンと同国人DFアルバロ・カレーラスは累積警告により出場停止となる。

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