イラン作戦「4週間必要」=新指導部と対話に意欲―米大統領

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 【ワシントン時事】トランプ米大統領は1日、英大衆紙デーリー・メール記者との電話インタビューで、対イラン軍事作戦の終了まで「4週間程度」を要するとの見方を示した。トランプ氏は同日、別のメディアのインタビューにも相次いで応じ、イランの最高指導者ハメネイ師の死亡を受けて立ち上がった同国の新指導部と対話することに同意したなどと述べた。
 トランプ氏は作戦期間について「たいてい4週間のプロセスだ」と説明。「相手は大きな国で、4週間はかかるが、あるいはそれより短いかもしれない」と繰り返した。
 これより先に行った米誌アトランティックの記者との電話インタビューでは、「彼ら(イラン新指導部)は話したがっており、私は同意した。彼らと話すことになる」と語った。事態収拾に着手する構えを見せた形だが、対話開始の具体的時期は明らかにしなかった。
 CNBCテレビとのインタビューでは「(作戦は)予定より早く進んでいる。事態は大変前向きな形で展開している」と強調。FOXニュースの記者に対しても「48人の(イランの)指導者が一撃でいなくなった。(作戦は)迅速に進んでいる」と強調した。