チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督が、チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16の対戦相手がパリ・サンジェルマン(PSG)に決定したことに言及した。27日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。
CLリーグフェーズを6位で終え、ノックアウトフェーズへのストレートインを決めていたチェルシーは、27日に行われた抽選会の結果、ラウンド16ではPSGと対戦することが決定。なお、昨季のCL王者であるPSGとは昨夏に開催されたFIFAクラブワールドカップ2025決勝で対戦しており、この時はチェルシーが3-0で快勝して大会制覇を飾っていた。
また、今年1月にチェルシーの指揮官に就任するまで2024年夏からストラスブールを率いていたロシニアー監督にとっては、リーグ・アンで対戦した経験のあるクラブとの対決にもなった。
対戦相手がPSGに決まったことについて聞かれたロシニアー監督は「とても楽しみにしている。PSGは素晴らしいチームだ。もちろん、フランスで対戦した経験はある。彼らは私がずっと尊敬してきたチームでもある」と印象を口にしながら、次のように続けた。
「ルイス(・エンリケ監督)は素晴らしい仕事をしてきたと思う。でも、こういった試合のために生きているんだ。こういう試合のためにフットボールをやっているんだ。素晴らしい2チームによる素晴らしい試合になるだろう。本当に楽しみにしているけど、それまでにまだ3試合もあるから、集中しなければならない」
注目のラウンド16ファーストレグは3月11日にPSGのホームで開催される。