長野市で、善光寺本堂や山門などをライトアップする「長野灯明まつり」が行われた。まつりは、1998年の長野五輪の開催を記念し、平和への祈りを後世につなぐために2004年に始まった。
善光寺本堂は、碧色(へきしょく)を中心にライトアップされた。照明デザインを担当した石井幹子さんは「地球環境を大事にし、平和に人類が暮らせるように祈りを込めた色にした。今年はミラノ・コルティナ五輪と同じ時期の開催で、連携して祈ろうとのメッセージも込めた」と話した。【もぎたて便】
〔写真説明〕碧色にライトアップされた善光寺本堂=20日、長野市