レアル・マドリードを率いるアルバロ・アルベロア監督が、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに賛辞を送った。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ・セカンドレグが25日に行われ、レアル・マドリードはベンフィカと対戦。ファーストレグを1-0で先勝して迎えたホームでの一戦は、14分にラファ・シルヴァに先制点を許したものの、16分にオーレリアン・チュアメニが同点弾を決めると、80分にはヴィニシウス・ジュニオールがダメ押しゴールを挙げ、2-1で勝利して、2試合合計3-1でベスト16進出を果たした。
試合後、アルベロア監督はスペインメディア『Movistar』で「チャンピオンズリーグの試合では90分間楽な戦いはない。苦しむことになるだろう。相手はしっかりとプレッシャーをかけてきて、相手のミッドフィルダーの背後にスペースがあったけど、それをどう活かせばいいかがわかっていなかった。ハーフタイムにそれを修正したことで、良くなっていった」と振り返った。
また、ベンフィカ戦での2戦連発を含め、公式戦4試合連続でゴールを記録しているヴィニシウスにアルベロア監督は「彼は素晴らしい試合をした」と賛辞を送った。
「チャンスが来るたびに危険な状況を作り出し、ゴールも決めた。ホームでは彼には多くの選択肢があるはずだし、オーレリアンもそれに値していた。キリアン(・エンバペ)がいたとしても、いなくても、私たちは彼の存在を必要としている。彼は私たちのリーダーであり、試合の基盤となる存在でなければならない。このレベルを維持し続けてくれることを願っているよ」
【ハイライト動画】ヴィニシウスが圧巻のダメ押し弾!