日本代表FW浅野拓磨が所属するマジョルカは23日、ハゴバ・アラサテ監督の解任を発表した。
現在47歳のアラサテ監督はレアル・ソシエダ、ヌマンシア、オサスナを率いた後、2024年夏にマジョルカに就任した。昨シーズンのラ・リーガでは13勝9分16敗という成績を残して10位につけたものの、今シーズンは開幕から6試合未勝利に陥るなど苦戦。第25節終了時点で6勝6分13敗と負け越しており、2部降格圏の18位に沈んでいる。
マジョルカは指揮官交代に際し、次のような声明を発表している。
「チームの成績分析に基づいたこの決定は、現状の傾向を打破し、シーズンの残された課題に最大限の努力をもって臨み、新たな章を切り開きたいというクラブの強い意志を反映している。マジョルカはハゴバ・アラサテ監督とコーチングスタッフに対し、在任期間中の尽力とプロ意識、そして献身的な姿勢に深く感謝している。彼らの日々の献身的な姿勢と模範的な行動は常にクラブの誇りだ。クラブとしてアラサテ監督の今後の活躍、そして公私における幸運を祈っている」
なお、マジョルカ在籍2年目の浅野は負傷離脱がありながらも、ここまで公式戦18試合に出場し1ゴールをマーク。アラサテ監督のもとではセンターフォワード(CF)や右ウイング(WG)を主戦場としていた。