スポルティング指揮官、3強による熾烈なタイトル争いに言及「プレッシャーは日常の一部」

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 スポルティングを率いるルイ・ボルジェス監督がタイトル争いの行方について語った。20日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。

 プリメイラ・リーガはここまで22試合を消化し、現在はポルトが19勝2分1敗の勝ち点「59」で首位に立っている。それを勝ち点差「4」でスポルティングが追走。3位ベンフィカは15勝7分けと無敗をキープしているものの、引き分けの多さが響き首位に勝ち点差「7」を離されている。

 シーズンも中盤戦から終盤戦に差し掛かるなか、3強のデッドヒートが繰り広げられるプリメイラ・リーガ。リーグ3連覇を目指すスポルティングを率いるボルジェス監督は、「スポルティングにとって、トップアスリートにとって、プレッシャーは日常の一部だ。時間の経過に連れて、勝利へのプレッシャーを強く感じるのは当然のこと」とコメント。今後、さらなるプレッシャーにさらされる可能性を認めつつ、「試合がより難しいものになるが、我々はプレーに集中する必要がある。最後に1-0で勝てば問題ないし、それが90+3分の得点でも全く問題ない」とし、一戦必勝の構えを強調した。
 
 現在、スポルティングの中盤ではキャプテンのモルテン・ヒュルマンドの相方をめぐり、日本代表MF守田英正や19歳のポルトガル人MFジョアン・シモンエスらが争っている。指揮官はMFの人選についても言及している。

「すべてはMFのコンディション次第だ。ダニ(ダニエル・ブラガンサ)は調子を上げているが、ギオルギ・コチョラシュヴィリは出場できていない。3人のMFはそれぞれ異なるクオリティを持っている。ダニは守田に近いが、シモンエスは別の個性を持っている。戦略と各選手の調子次第でベストな選択をするつもりだ」

 スポルティングは次戦、21日(日本時間22日3時)に敵地で6位のモレイレンセと対戦する。