2部レスター、勝ち点「6」剥奪処分に控訴…プレミアリーグも書類提出遅延をめぐり控訴

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 プレミアリーグは19日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のレスターが勝ち点「6」の剥奪処分を下されたことに対して控訴したことを発表した。

 昨シーズン、プレミアリーグ18位に終わったレスターは、チャンピオンシップへの降格が決定。今季はここまで10勝8分14敗と、1シーズンでのプレミアリーグ復帰は絶望的どころか、残留争いを強いられる苦しいシーズンを送っている。
 
 そんななか、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は5日にレスターが2021-22から2023-24シーズンまでの3シーズンで、収益と持続可能性に関する規則(PSR)に違反したとして、勝ち点「6」の剥奪処分を決定。これにより、レスターは勝ち点「38」を獲得していたものの「-6」となり、降格圏内の22位に沈むことになった。

 これを受けて、レスターは処分を不服として控訴。プレミアリーグはレスターが勝ち点剝奪処分に対して控訴したことを発表し、「シーズン終了までに緊急に控訴が解決されるよう努める」と声明を出している。

 一方、プレミアリーグは独立委員会が下した「レスターが年次報告会計書の提出が遅れたことに対する制裁を科さない」という裁定に対しての控訴を行っていることも同様の声明で明らかにしている。

 現在公式戦5連敗中のレスターは、次戦21日に瀬古樹の所属するストークと対戦する。