エヴァートンのMF林穂之香が古巣対戦で見事な決勝点を挙げた。
エヴァートンは15日に行われたウィメンズ・スーパーリーグ(WSL/イングランド女子1部リーグ)第16節でウェストハムと対戦。同試合ではエヴァ―トンのDF北川ひかる、MF籾木結花が先発出場。DF石川璃音はベンチ入りも出場機会はなかった。一方、ウェストハムではDF遠藤優、FW植木理子が先発出場した。
試合は速い時間帯に動く。8分、エヴァートンのロングカウンターが発動。相手バイタルエリアで中に運んだ籾木が冷静に右のスペースに走り込むハンナ・ブランデルを使うと、ブランデルからの正確なグラウンダーのクロスをファーに走り込んだ林が左足ワンタッチで古巣のゴールへ流し込んだ。
ホームで幸先よく先制に成功したエヴァ―トンは以降もカウンターやセットプレーを軸にチャンスを創出。これに対してウェストハムも前線の植木がタメやアクセントを付けながら反撃を試みたが、最後までゴールをこじ開けることはできず。
この結果、林のゴールが決勝点となった日本人5選手が同時出場の一戦を1-0で制したエヴァ―トンがリーグ3連勝を飾っている。
【ゴール動画】林穂之香が古巣対戦で決勝点