東京のアンテナ店、来館500万人に 鳥取・岡山両県

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 鳥取、岡山両県は13日、東京・新橋の共同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の来館者が500万人に達したことを記念し、館内でセレモニーを開いた。鳥取県の平井伸治知事と岡山県の伊原木隆太知事も出席し、来館者に記念品を贈呈した。
 アンテナショップは2014年9月に開館。セレモニーでは、平井氏が「やおよろずを集めるまであと300万人頑張っていきたい」と意気込みを語った。伊原木氏は「500万人は両県の人口の倍以上だ。岡山と鳥取の素晴らしいものを関東、全国の皆さまに紹介できて本当にうれしい」と述べた。
 500万人目の来館者となった横浜市の主婦、清水知子さん(56)には、平井、伊原木両氏から計約2万円分の両県の特産品の詰め合わせなどが手渡された。清水さんは「岡山市出身なのでここに来るとほっとする。岡山が大好きなので光栄だ」と笑顔を見せた。【もぎたて便】

〔写真説明〕来館者500万人記念のセレモニーに出席する平井鳥取県知事(左から2人目)と伊原木岡山県知事(右から2人目)=13日、東京都港区