中道改革連合は13日午後、党本部で議員総会を開き新代表を選出する。いずれも立憲民主党出身で元総務政務官の階猛氏(59)と、元立民幹事長の小川淳也氏(54)の一騎打ち。衆院選惨敗の衝撃と、公明党出身者を比例代表で優遇したことへの反発で党の存続が危ぶまれる中、党再建への道筋を示せるかが焦点だ。
階、小川両氏は議員総会に先立ち、党本部で記者団の取材に応じた。小川氏は憲法改正について「自衛隊の明記はあり得る」と述べ、9条見直しに言及。安全保障関連法の「合憲」や原発再稼働容認の立場を示した党の基本政策については、両氏とも踏襲する考えを示した。インターネット番組の討論会にも出席した。