鹿児島県が博多から鹿児島中央までの九州新幹線の片道運賃を全額助成する計画があると報じられました。この方針が多くの反響を呼んでいます。
約2億7800万円が投じられる
鹿児島県が2026年2月、令和8年度当初予算案を公開。このなかで観光の「稼ぐ力」の向上として、インバウンド(訪日旅行者)に対しへの誘客を図る一環で、博多から鹿児島中央までの九州新幹線の片道運賃を全額助成する計画があると、同県の有力紙の南日本新聞が2月11日に報じ、多くの反響を呼んでいます。
県が公開した資料によると、「インバウンド誘客促進特別事業」には約2億7800万円が投じられる方針で、「海外からの更なる誘客を図るため、旅行予約サイトと連携したデジタルプロモーションを強化するとともに、戦略的市場等から、直行便以外で本県を訪れるインバウンドの拡大を図るため、九州新幹線を活用した需要喚起策を実証的に実施します」としています。
この報道見たSNSユーザーの多くは、県民・国民のために予算が使われないことに不公平感をあらわにしており、「外国人の方が金持ってるんだから新幹線代くらい自分で払ってもらえよ」「耳を疑うニュース」「日本人の税金を使って外国人だけを優遇するなんて終わってる」「これ、日本人差別&血税の搾取なんだよ。金持ちの外国人観光客に来てもらうべきなのに、なんでタダで助成金出してるんだよ」「そもそも円安なんだから倍の運賃にしても彼らの懐は傷まない」「信じられないほどの不公平」「片道無料に釣られてやってくる外国人がたくさんお金落としてくれるとは思えない」といったコメントが散見されます。