前田敦子「30代になったらありのままは絶対に無理」14年ぶり写真集で包み隠さず語った体作り【「Beste」インタビュー】

製薬会社のMRが減少した要因は?

【モデルプレス=2026/02/13】前田敦子(まえだ・あつこ/34)が2月13日に写真集「Beste」(講談社)を発売。2012年以来実に約14年ぶりとなる写真集となる今作では、過去最大露出に挑戦。2025年に芸能活動20周年を迎え、出産も経験した彼女が「今の私のありのままでどこまで努力できるかを試したかった部分もあった」と包み隠さず語った体作りの方法や、“夢を叶える秘訣”に迫った。 【写真】前田敦子、美ヒップライン披露のランジェリー姿 ◆前田敦子写真集「Beste」 今作は、時代を象徴する国民的アイドルとして人気を博し、現在は俳優として新たな道を歩んでいる前田が「これが最後」と話すメモリアル写真集。撮影の地に選んだのは、中欧オーストリアのウィーン。歴史と芸術、音楽が息づく街を巡り、全編、丁寧に撮り下ろした。30代の女性の“大人の恋”をテーマに、その凛とした美しさと、愛する人との夢のような時間と現実を揺れ動く切ない表情を、ウィーンの光の中に映し出している。 ◆前田敦子、過去最大露出に挑戦した理由 写真集の話を受け、最初は断るつもりだったという前田。自分の中で準備に十分に時間をかけられる確信が持てたタイミングで、ようやく心が決まった。 「絶対に中途半端でやるつもりはなかったんです。最初にお話をいただいてから半年以上首を長くして待ってくださったので、タイミングを見て話し合いをして『今だったらやります』というお返事をしました」 ◆前田敦子「30代になったらありのままは絶対に無理」女性らしさを追求した体作り 体づくりや日々の美容ルーティンにも徹底して向き合い、「もう一度やってと言われても、きっともうできない」と語るほど、ストイックに自らを追い込んで仕上げた、完璧なボディラインを披露している。 具体的に取り組んだ美容法や体作りについて聞くと、「たくさんあります。やってないことはないんじゃないかというぐらいあるのでお金も時間もすっごくかけました。なので、それを隠すつもりはまったくないです」とまっすぐと語る。 「30代になったらありのままは絶対に無理なので。特に私は出産も経験しているので、元の体には戻らないのも事実であって、今の私のありのままでどこまで努力できるかを試したかった部分もあったのでしっかりやりました。 目指した体の理想形としては、痩せすぎないこと。大人になると痩せることは簡単な部分もあるんですけど、そうするとガリガリになってしまうので、ただ細いとか華奢ではなくある程度人間らしさ・大人の女性らしさを追求しました。 トレーニングはピラティス1本。それまで2年間くらい週1回か、月に2・3回くらい通っていたんですが、撮影前1ヶ月間は追い込みで週3回行きました。女性のしなやかな筋肉を作るなら、ピラティスが一番おすすめ。動きとしてもとても柔らかいことをするので、がっつり鍛えたい人にはおそらく向いていないと思いますが、日常的に良いライン作りをしてそれをずっと続けていくのなら一番合っているんじゃないかな。 あとは整体、エステ、美容、山ほどやりました。もしアドバイスができるとしたらいろいろなものがありますが、やってみて自分に合うか合わないか、自分が好きかどうかで決めて良いと思います」 ◆前田敦子、フリーランスになって感じた変化 2020年に事務所から独立し、フリーランスという道を選んだ。「やれることがもっとあったんじゃないかなと思って独立したんですが、自分の直感は正しかったなと今思えています」と晴れやかな笑顔で語る。 「もちろん事務所にいる良さもあると思うんですけど、私にはフリーランスは合っていたし、離れてみて自分らしさをより一層見つけられるようになったと思います。正直役者として『こうなりたい』というのはなくて、好きな仕事なので続けてはいきたいんですけど、役者一本に絞っていくつもりもないので、間口は広くいたいなと思っていますし、そういう意味では独立してより仕事の幅が広がったんじゃないかな。 最初の3年間は特に頑張ろうと思ってやってきたので、いろいろやりました。今は年齢のこともあるし、子どもの成長とともにと思っているので、この1年ぐらいはちょっと休むということを自ら選択するようになったのは変化で、1、2年でだいぶ走り方は変わってきました」 ◆前田敦子の“夢を叶える秘訣” 最後に夢を追いかけるモデルプレス読者へ、これまで様々な夢を叶えてきた前田から“夢を叶える秘訣”のメッセージをもらった。 「自分で制限をかけないこと。“自分だからこれしかできない”とか、“こんなの無理に決まっている”という決めつけは絶対しない。何だってなれるし、何にでも変われる瞬間はたくさんあると思うので、若いときからその癖をつけない方が良いと思います。私はAKB48時代、『私なんか』と思ってしまうと変化できないと思って、ある意味何も考えずにやってきた部分があって、若いときはそれで良かったなと今も思っています。大人になると悩みも出てきてストッパーがかかっちゃうけど若いときの勢いは大事だと思うので、何も考えないことが一番無敵だと思います」 (modelpress編集部) ◆前田敦子(まえだ・あつこ)プロフィール 1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年にデビューし、AKB48劇場の舞台に立つ。2006年のインディーズデビュー以降、約5年間にわたりセンターを務め、“絶対的センター”として国民的な人気を獲得。2012年にグループを卒業後は、俳優・歌手として表現を続けている。2025年11月7日には芸能活動20周年を迎えた。2026年は舞台「ポルノ」の出演を控える。 【Not Sponsored 記事】