セルティックに加入した元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンがデビュー戦で劇的決勝点を挙げた。
スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第26節が11日に行われ、セルティックはホームでリヴィングストンと対戦。セルティックに所属する日本代表FW前田大然が先発出場し、MF旗手怜央がベンチスタートとなった一戦には、今月7日に加入が発表されたばかりのチェンバレンも早速メンバー入りを果たしてベンチに名を連ねた。
試合は15分にマルセロ・サラッキのゴールでセルティックが先制したものの、57分にロビー・ミュアヘッドにPKを決められて同点に追いつかれた。78分からチェンバレンが途中出場してセルティックデビューを果たしていたなか、点差は動かずこのまま終盤を迎えたが、90+1分にペナルティエリアライン付近でボールを受けたチェンバレンがワントラップから右足を振り抜くと、これがゴール右隅に決まり、勝ち越しゴールとなった。
これが決勝点となったセルティックは2-1で劇的勝利を収め、リーグ戦2連勝を飾った。なお、旗手はアルネ・エンゲルスの負傷によって32分から途中出場したほか、前田は78分までプレーしていた。
【スコア】
セルティック 2-1 リヴィングストン
【得点者】
1-0 15分 マルセロ・サラッキ(セルティック)
1-1 57分 ロビー・ミュアヘッド(PK/リヴィングストン)
2-1 90+1分 アレックス・オックスレイド・チェンバレン(セルティック)