山田裕貴&有村架純、日曜劇場初出演決定 山田は車いすラグビー初挑戦【GIFT】

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【モデルプレス=2026/02/10】俳優の山田裕貴と有村架純が、堤真一が主演を務める4月期のTBS日曜劇場「GIFT」(毎週日曜よる9時~)に出演することが決定。2人揃って、本作が日曜劇場初出演となる。 【写真32歳国民的女優、美背中際立つドレス姿 ◆山田裕貴&有村架純、日曜劇場「GIFT」出演決定 山田が演じるのは、弱小チーム「ブレイズブルズ」の、輝きを失ったエース選手・宮下涼(みやした・りょう)。初挑戦となるパラスポーツ“車いすラグビー”の世界で、新たな境地を切り拓く。負けず嫌いで、真面目で、仲間思いの面倒見の良い性格で、高校時代はサッカー部のキャプテンとしてチームをまとめ、インターハイを目指すほどサッカーに打ち込んでいたが、ある日、交通事故に遭い、車いす生活を余儀なくされる。サッカーの夢は絶たれ、家族も離れ離れ、そんな時に車いすラグビーに出会い、普段は市役所の福祉課に勤務しながら、車いすラグビーの選手として誰よりもひたむきに真摯に向き合っている。 「強くなりたい、勝ちたい」という思いを持っているが、現状のブルズには互いに切磋琢磨できる存在がおらず、くすぶった末に一匹狼になっている。そんな悶々と戦っているさなか、伍鉄文人(堤)が突然やってくる。チームへの深い愛情と車いすラグビーへの誇りを持つがゆえに、素人である伍鉄の存在に強く反発する涼。はたして、伍鉄との出会いが涼にどんな変化をもたらすのか。 有村演じるのは、出版社のライフスタイル雑誌の編集部で働く記者・霧山人香(きりやま・ひとか)。周囲の誰からも、明るくがむしゃらに突き進む性格と思われているが、彼女もまた複雑な事情を抱え、ある過去のトラウマから逃げるために、必死に明るく振る舞っている。ある時、新連載企画「パラアスリートとそれを支える人々」の取材を担当することになり、取材を通して車いすラグビーやブルズ、そして伍鉄と出会う。 自分の得意分野でもなく、ルールも今ひとつわからないまま戸惑いながらも取材に向き合うなかで、チームや選手たちが抱える複雑な環境に直面。そして、人香にとって、伍鉄や涼、そして車いすラグビーとの出会いが、予期せぬ形で自身の過去とつながっていくことになる。 同世代で、10代の頃から切磋琢磨しながら、同じ時代を歩んできた山田と有村が、涼と人香という、それぞれ葛藤と成長を抱えるキャラクターにどんな一面を与えるのか。山田をはじめ、車いすラグビーの選手役を演じるキャスト陣が、代役なしで、文字通り体当たりで実際にプレーし、日本車いすラグビー連盟監修のもと臨場感ある試合シーンを作り上げる。 ◆堤真一主演「GIFT」 本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく絆と再生の物語。完全オリジナルストーリーで脚本は金沢知樹氏が担当する。堤は27年ぶりに日曜劇場で主演を務める。 天才“すぎる”頭脳を持った宇宙物理学者の主人公・伍鉄(堤)が、ひょんなことから車いすラグビーに出会い、3年間勝利なし、選手同士は度々口論、プレーに一体感がなく、バラバラで到底勝てる雰囲気はない弱小チーム「ブレイズブルズ」と関わることに。周囲から孤立し、誰ともぶつかることも向き合うこともなく、自身の興味のある難問を見つけ答えを導き出すことだけを生きがいとしてきた孤独な男が、問題山積みのチームを目にし、車いすラグビーのルールも知らない中、「僕なら勝たせることができます。このチームを日本一にしてみせます」と言い放つ。最初はただ“勝てない”という難問を解いていくだけのつもりだった伍鉄が、“ブルズ”の抱える難問の答えを導き出していく中で、選手と本気でぶつかり合い、そして個々が抱える人生の傷を知ることで自身の抱える難問とも向き合っていく。(modelpress編集部) ◆山田裕貴(宮下涼役)コメント 車いすラグビーは映像では何度か拝見したことがあったのですが、今回初めて挑戦します。実際に競技用の車いすに乗ってみると、前に進むことや止まることだけでも想像以上に難しく、試合のリアルな迫力を表現することはもちろん、そこに選手としての誇りをきちんと表現できるのかという不安もありました。だからこそ、200%の気持ちで練習に向き合いながら日々取り組んでいます。僕が演じる涼は、「頼れるのは自分だけ」と思いながら生きている青年で、どこか昔の自分と重なる感覚があります…。スポーツというのは勝つか負けるかの勝負の世界で、涼はエースとして車いすラグビーに真剣に向き合っているからこそ、さまざまな葛藤を抱え込み、ひとりで戦おうと心を閉ざしてしまっているような人。人生は“ギフト”の連続で、誰かに与え、誰かから与えてもらって、その繰り返しで。僕にできることは、車いすラグビーを通して、この作品に全力で向き合うことです。その姿が、視聴者のみなさんに元気や勇気を“ギフト”として届けられたらと思います。見終わったあとに、あたたかい気持ちになったり、少し前を向けたり、「自分もがんばろう」と思ってもらえるように…。チーム「GIFT」からの“ギフト”、ぜひ受け取ってください。 ◆有村架純(霧山人香役)コメント さまざまな感情や事情を抱えた方たちが、車いすラグビーという一つの目標に思いを向け、懸命に前へ進んでいく姿に、スポーツならではの力や、人の心を動かす熱を強く感じました。そんな作品に参加できることが本当にうれしく、演じる側としても、その“熱さ”をしっかりと届けたいと思っています。人香は、ライフスタイル雑誌の編集部に勤める女性で、車いすラグビーの取材を担当することになります。彼女自身もまた、さまざまな事情を抱えた人物です。そんな人香が、車いすラグビーや選手たち、そして伍鉄と出会うことで、どのように変化し、成長していくのかに注目していただけたらと思います。このドラマは、「GIFT」というタイトルの通り、誰かからもらった言葉や行動によって、自分でも気づいていなかった思いに気づき、変化して成長していく物語です。ドラマを通して、視聴者のみなさんが、身近な人から受け取る言葉や行動を、これまで以上に大切に感じていただけるきっかけになれたらと思います。そして何より、車いすラグビーというスポーツの魅力を、より多くの方に知っていただけたらうれしいです。 ◆プロデューサー:宮崎真佐子(※「崎」は正式には「たつさき」)氏コメント “宮下涼”は、事故で足に障がいがありながらも必死に前を向こうとする、弱小チームのエースであり、車いすラグビーに命をかけて臨む選手、そしてたとえ夢破れても、もがきながら一生懸命に生きようとする、そんな青年です。そう考えた時に、この役をできるのは山田裕貴さんしかいないと思いました。文字通り体当たりで、そして全身全霊をかけてこの役を演じてくれています。“霧山人香”は明るくて前向きで雑誌記者としての仕事を頑張る女性、だけど実は家族に事情を抱えてそれを隠すように生きている人。一見、繊細にみえるけれど、その中には熱い想いがあるこの役は、有村架純さんが本当に丁寧に美しく演じてくださっています。お二人とも日曜劇場には初出演。そんな二人と堤さんの魂のこもったお芝居から生まれる熱は、きっとテレビの前の皆さんにも伝わり、心揺さぶる瞬間をお届けできるはずだと思っています。ぜひ、日曜劇場「GIFT」をお楽しみに! 【Not Sponsored 記事】