自民316議席、中道49=維新36、国民28【2026衆院選】

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 第51回衆院選は9日、全465議席が確定した。自民党は追加公認の1人を含めて316と、公示前の198から勢力を大幅に拡大。中道改革連合は3分の1以下の49に沈んだ。以下、日本維新の会36、国民民主党28、参政党15、チームみらい11、共産党4、れいわ新選組1、減税日本・ゆうこく連合1、無所属4だった。
 内訳は、小選挙区が自民249、維新20、国民民主8、中道7、ゆうこく1、無所属4。比例代表が自民67、中道42、国民民主20、維新16、参政15、みらい11、共産4、れいわ1。
 自民は31都県で選挙区を独占。複数の比例ブロックで候補者が足りず、他党に議席を譲ることになった。維新は本拠地・大阪の19選挙区中、1選挙区で敗北して完勝を逃したものの、公示前より増やした。
 中道は立憲民主党出身のベテランが小選挙区で相次ぎ落選。公明党出身の「比例優遇」により、多くが復活当選もかなわなかった。
 国民民主も公示前より1議席増。参政とみらいはそれぞれ比例で支持を伸ばした。共産は小選挙区で唯一押さえていた沖縄1区を失い、日本保守党と社民党は獲得議席がゼロだった。