自維政権継続、4割が期待=9%は国民連立入り望む―衆院選出口調査【2026衆院選】

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 時事通信が8日に行った衆院選出口調査で、選挙後にどのような政権の在り方が望ましいか尋ねたところ、「自民党と日本維新の会による政権が継続」が40.7%でトップだった。高市早苗首相(自民総裁)の人気を背景に現行の政権枠組みの継続に期待した人が多かったことがうかがえる。
 2番目に多かったのは「自維政権に国民民主党が参加」の8.7%。政権交代を求める意見は限定的で、「中道改革連合中心の政権に交代」は3番目の8.4%にとどまった。以下、「自維政権に参政党が参加」6.1%、「自維政権に中道が参加」4.7%と続いた。31.2%は「この中にはない、分からない」と答えた。
 支持政党別に見ると、自民支持層は「自維政権が継続」が72.3%で最多。「自維政権に国民民主が参加」5.4%、「自維政権に参政が参加」3.7%が続いた。
 中道支持層の最多は「中道中心の政権に交代」の49.1%。「自維政権に中道が参加」の22.1%が2番目だった。国民民主支持層では「自維政権に国民民主が参加」の49.8%、参政支持層では「自維政権に参政が参加」の48.9%が最も多かった。