塩貝健人が新天地初スタメンも敗戦…ドルトムントはエースの決勝点でブンデス5連勝達成

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 ブンデスリーガ第21節が7日に行われ、ヴォルフスブルクとドルトムントが対戦した。

 今冬、FW塩貝健人が加入したヴォルフスブルクは、20試合が消化したリーグ戦で勝ち点「19」の14位に低迷。3試合勝ち無しが続いており、自動降格圏の17位ザンクトパウリとの勝ち点差は「5」となっている。一方のドルトムントは4連勝を飾り、首位バイエルンとの勝ち点差を「6」に縮めている。

 塩貝は新天地デビュー戦を6分の出場にとどまったものの、前節ケルン戦は後半開始から出場を果たし、プレータイムを伸ばすと、今節はついにスターティングメンバーに名を連ねることに。FWモハメド・アムラの後ろに配置され、トップ下で起用された。

 ヴォルフスブルクは守勢に回る時間が続くも、塩貝はポストプレーからボールをつなぎ、ヴォルフスブルクの前進に貢献。守備時にはジョーブ・べリンガムを監視する役割を担う。すると25分、ヴォルフスブルクに決定機。アムラが抜け出し、GKと1対1になるもシュートは枠を捉えることはできない。

 対するドルトムントは32分、ユリアン・リエルソンの折り返しからフリーでマキシミリアン・バイアーがダイレクトシュートを放ち、チャンスを作り出す。すると38分にドルトムントが先制。CKからニアサイドにいたユリアン・ブラントが合わせ、ネットを揺らし、1点のリードで試合を折り返す。

 反撃したいヴォルフスブルクは52分、FKからコンスタンティノス・クリアライキスがヘディングシュートを決め、後半の早い段階で追いつくことに成功する。すると塩貝は64分で交代。代わりにロヴロ・マイェルがピッチに送り出される。その後、アムラに再三のチャンスが訪れるものの、決め切ることはできずに試合は終盤に突入する。

 迎えた87分、ドルトムントはエースのセール・ギラシが決め切り、勝ち越しに成功。このまま試合終了となり、ドルトムントがリーグ戦5連勝を達成した。
 
【スコア】
ヴォルフスブルク 1-2 ドルトムント

【得点者】
0-1 38分 ユリアン・ブラント(ドルトムント)
1-1 52分 コンスタンティノス・クリアライキス(ヴォルフスブルク)
1-2 87分 セール・ギラシ(ドルトムント)