座席が無い「真っ白な新幹線」ついに実車登場! 車内はどう変わった? 3月デビューに先駆け公開 JR東日本

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国内初となる荷物専用新幹線の実車が登場しました。

国内初となる「荷物専用新幹線」が公開

 JR東日本は、国内初となる荷物専用新幹線の運行開始に先立ち、盛岡新幹線車両センターで車両を初めて公開しました。地方でのドライバー不足などが問題視される中、問題解決の一翼を担う存在として期待されています。

 この車両は元々、山形新幹線「つばさ」で活躍していたE3系車両です。荷物専用新幹線への改造にあたり、座席は撤去され床面がフラット化。外装も大きく変わっています。また、床面への鉄板敷設、滑り止め加工も施されました。

 今後は、JR東日本が現在実施している、新幹線で荷物を輸送するサービス「はこビュン」を強化する形で、3月23日(月)から平日の定期運行が予定されています。

 床面がフラット化されたため、カゴ台車のまま一度に多量の荷物を輸送することが可能。積載量は最大17.4トン(1000箱程度)です。車内電源を活用した業務用クーラーボックスなどによる冷蔵品の輸送も想定されています。

 運行時はE5系電車「やまびこ」と連結し、正午前に盛岡新幹線車両センターを出発、16時頃に東京新幹線車両センターに到着するダイヤで走行する予定です。今後は仙台エリアや新潟エリアの輸送も目指すとしています。