実は史上初めてかも? 最新ステルス機の「艦載機タイプ」が空中目標の撃墜達成! 米海軍

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アメリカ中央軍は2026年2月3日、アラビア海で展開中の空母「エイブラハム・リンカーン」に対し、接近してきたイランの無人機を撃墜したと発表しました。

イラン沖に展開中の空母艦載機の戦果

 アメリカ中央軍は2026年2月3日、アラビア海で展開中の空母「エイブラハム・リンカーン」に対し、攻撃的な行動を示し接近してきたイランの無人機を撃墜したと発表しました。

「エイブラハム・リンカーン」は、イラン南岸から約500マイル(約805キロ)離れた海域で活動していましたが、同艦の近傍に、イラン製で対地・対艦攻撃能力を有するとされる無人偵察機、シャヘド139とみられる機体が接近したため、艦載機によってこれを撃墜したとしています。

 撃墜を担当したのは、海兵戦闘攻撃飛行隊VMFA-314「ブラックナイツ」に所属する F-35C「ライトニングII」でした。同部隊は、「エイブラハム・リンカーン」に搭載されている第9空母航空団に所属しています。

 アメリカ中央軍によれば、この事案による人的被害や装備の損傷は発生していないとのことです。

 なお、艦載機型のF-35であるF-35Cによる公式な空中目標の撃墜報告は、これまで確認されておらず、今回のシャヘド139撃墜が、F-35Cによる史上初の記録となる可能性があります。