セルティックは、現在未所属の元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンの獲得を目指しているようだ。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在32歳のチェンバレンは、サウサンプトンの下部組織出身。アーセナルでの6シーズンを経て、2017年にリヴァプールへ完全移籍すると、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ制覇などを経験。 負傷に悩まされながらも146試合の出場で18ゴール14アシストを記録した。退団後はトルコのベシクタシュでプレーしたが、昨夏に退団して以降は無所属の状態が続いていた。
コンディションを維持するため、昨秋には古巣アーセナルのU-21チームでトレーニングを行っていることが報じられていたが、現在は日本代表MF旗手怜央と同FW前田大然が所属するセルティックがチェンバレンの獲得に接近。『スカイスポーツ』は、「セルティックはフリーエージェントとしての契約に自信を持っている」と報じている。
また、セルティックを率いるマーティン・オニール監督は4日の会見内でチェンバレンについて問われると、「本当に好きな選手だ」とコメント。「コンディションは試合に出場できるほどではないが、問題はない。今後の様子を見てみよう。彼にはたくさんの選択肢がある」と語りつつ、「彼は我々の話にとても興奮しいたように思う」と話し、チェンバレンと話し合いの場をもったことを明かした。
セルティックはスコティッシュ・プレミアシップで首位と勝ち点差「6」の現在3位に位置している。