契約更新の可能性は低い?…ペップの去就は依然不透明、マンCは今季終盤に方針決定か

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 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督の去就は依然として不透明なようだ。4日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 グアルディオラ監督は2016年夏からマンチェスター・シティを指揮。前人未到のプレミアリーグ4連覇や2022-23シーズンの歴史的な“トレブル”達成などここまで合計17個ものタイトルをもたらし、黄金期を築いている。就任10年目の今シーズンもプレミアリーグで首位アーセナルと「6」ポイント差の2位につけているほか、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメントへのストレートインを決め、カラバオ・カップでは決勝戦に駒を進めた。

 しかし、“稀代の名将”との現行契約は2027年6月末で満了に。本人は「ここで幸せだし、長くとどまりたい。ここにいる選手たちとできるだけ長く続けたいと思っているよ」と意欲を示しているが、今シーズン限りでの退任も囁かれており、去就には注目が集まっている。

『BBC』は関係筋からの情報をもとに「グアルディオラ監督が現行契約を全うするかについて明確な不確実性がある」と報道。指揮官が残留するか否かの決定は今シーズン終盤以降に下される見込みだが、現時点で契約を更新する可能性は低いという。仮に退任となる場合には、カルドゥーン・アル・ムバラク会長が後任指名プロセスの中心を担い、ウーゴ・ヴィアナFD(フットボールディレクター)が選考を主導することになるようだ。

 なお、マンチェスター・シティはペップ体制の終焉が現実味を帯びた場合、シャビ・アロンソ氏やエンツォ・マレスカ氏、コモを率いているセスク・ファブレガス監督の3名をリストアップする可能性が高いとイギリス紙『テレグラフ』は報じている。元教え子や元同僚がマンチェスター・シティでの仕事を引き継ぐ可能性もあるようだ。

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