アトレティコが約29億円で“ネクスト・ペドリ”を獲得!…メキシコ代表MFの加入も発表

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 アトレティコ・マドリードは3日、エルチェからU-21スペイン代表MFロドリゴ・メンドーサ、シアトル・サウンダーズからメキシコ代表MFオベド・バルガスが完全移籍加入することを発表した。

 契約期間はメンドーサが2031年6月末までの5年半、バルガスが2030年6月末までの4年半となっている。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、メンドーサの移籍金として1600万ユーロ(約29億円)にアドオンを加えた金額がセルタに支払われたとのこと。バルガスの移籍金については報じられていない。

 今冬の移籍市場でイングランド代表MFコナー・ギャラガー(現:トッテナム・ホットスパー)を放出したアトレティコ・マドリード。中盤の人員確保に向けて、当初はバイエルンとの契約満了が迫るドイツ代表MFレオン・ゴレツカの獲得を目指していたが、合意に達することはできず。最終的には2人の若手MFをスカッドに加えることとなった。

 メンドーサは2005年生まれの現在20歳で、“ネクスト・ペドリ”とも評される有望株。エルチェの下部組織出身で2022年11月に17歳でトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦通算71試合出場6ゴール3アシストという成績を残している。今シーズンはここまで公式戦20試合に出場。A代表への招集経験はないものの、世代別のスペイン代表では主力として活躍中だ。

 バルガスもメンドーサと同じく2005年生まれの現在20歳。2021年7月に15歳でメジャーリーグ・サッカー(MLS)デビューを飾り、シアトル・サウンダーズで公式戦通算130試合出場8ゴール10アシストという成績を残した。昨年11月にデビューしたメキシコ代表ではここまで国際Aマッチ通算3試合に出場している。

 なお、アトレティコ・マドリードはアタランタからナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンも獲得。今冬に3人の新戦力を迎えたこととなった。

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