アトレティコがルックマン獲得を正式発表!…総額約73億円でEL制覇に貢献のアタッカーを補強

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 アトレティコ・マドリードは2日、アタランタからナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンが完全移籍加入することを発表した。

 フェネルバフチェとの争奪戦を制し、アトレティコ・マドリードがルックマンを獲得。契約期間は2030年6月30日までの4年半となっており、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は3500万ユーロ(約64億円)の固定費に500万ユーロ(約9億円)のボーナスを加えた総額4000万ユーロ(約73億円)だという。

 現在28歳のルックマンは、イングランドのチャールトンでプロキャリアをスタートさせ、2017年1月にエヴァートンへステップアップを果たす。その後、ライプツィヒに移籍したものの、ドイツの地では花が開かず、プレミアリーグへのローンも経験。それでも2022年夏に加入したアタランタで公式戦通算137試合出場55ゴール27アシストと躍動し、2023-24シーズンにはヨーロッパリーグ(EL)初制覇に大きく貢献した。

 現在ラ・リーガ3位のアトレティコ・マドリードは、今冬の移籍市場でイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリ(現:アタランタ)とイングランド代表MFコナー・ギャラガー(現:トッテナム・ホットスパー)が退団。これまでパリ・サンジェルマン(PSG)に所属する韓国代表MFイ・ガンインやバイエルンのドイツ代表MFレオン・ゴレツカなどへの関心が伝えられたが、移籍市場最終日にセリエA屈指のアタッカーを射止めた。

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