アトレティコ、ルックマンの“ハイジャック”に成功か…フェネルバフチェとの争奪戦を制す

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 アトレティコ・マドリードが、アタランタに所属するナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンの獲得に成功しそうだ。1日にイタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などが報じた。

 現在28歳のルックマンは、2022年8月にライプツィヒからアタランタに移籍。加入1年目から攻撃における主軸として定着し、2023-24シーズンにはクラブ史上初のヨーロッパリーグ制覇に大きく貢献した。

 しかし、昨年夏の移籍市場でインテルへのステップアップが実現しなかったことへの失望を公言するなど、すでに心ここにあらず。今季もアフリカネイションズカップ開催期間を除いて主力として出場はしているが、ここまで公式戦19試合で3ゴール2アシストと、得点関与はローペースだ。

 冬の移籍市場が閉幕に近づくなか、アトレティコ・マドリードとフェネルバフチェがルックマンの獲得に乗り出した。両クラブともに、移籍金およそ4000万ユーロ(約73億円)でアタランタと大筋合意に達していた。

 個人条件では年俸900万ユーロ(約16億5000万円)の4年契約を提示したフェネルバフチェと合意していると見られていたが、ルックマンは最終的にアトレティコ・マドリードを選んだ模様だ。個人条件でもまもなく合意に達すると見られ、『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』は「ロヒブランコス(赤と白)への移籍は決定的」と伝えている。

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