古橋亨梧に古巣セルティック復帰の可能性浮上?…レンタル目指しバーミンガムと交渉中か

 バーミンガムに所属する日本代表FW古橋亨梧にセルティック復帰の可能性が浮上しているようだ。8日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在30歳の古橋は2021年夏に加入したセルティックで公式戦通算165試合出場85ゴール19アシストという成績を残し、在籍2年目の2022-23シーズンにはスコティッシュ・プレミアシップの最優秀選手賞(MVP)と得点王をダブル受賞。スコットランド屈指の名門でエースストライカーとしての地位を確立すると、2025年1月にレンヌへの完全移籍を決断し、欧州5大リーグへ活躍の場を移した。

 しかし、フランスの地では本領を発揮できず、半年間で公式戦6試合出場ノーゴールというほろ苦い結果に。さらに、昨年夏に加入したバーミンガムでもここまで出場した公式戦25試合でわずか1ゴールと、スコットランド時代のような活躍を見せることができていない。

 昨年3月以来日本代表からも遠ざかっている古橋だが、FIFAワールドカップ26開幕まで半年を切ったこのタイミングで古巣セルティックへ復帰する可能性があるようだ。報道によると、セルティックは今シーズン終了までのレンタルを検討しており、すでにバーミンガムと交渉中とのこと。バーミンガムは古橋を重要な戦力とみなしているようだが、選手本人は古巣復帰に興味を示しているという。

 なお、スコティッシュ・プレミアシップ4連覇中のセルティックだが、今シーズンは安定感を欠いている。20試合を消化した現時点で首位ハーツと「6」ポイント差の暫定3位に甘んじており、スコティッシュ・リーグカップ決勝ではセント・ミレンに敗戦。昨年10月末にはブレンダン・ロジャーズ元監督が辞任すると、後任となったウィルフリード・ナンシー前監督は8試合で2勝6敗という成績に終わり、就任からわずか1カ月で解任された。

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