北陸と東北を「6時間以上かけて結ぶ新幹線」が運行へ 走行距離1000km超えのロングラン列車に

JR西日本とJR東日本は、2026年5月に北陸と東北を乗り換えなしで結ぶ新幹線を運行します。

「つながる東北」号と「つながる北陸」号が5月に運転

 JR西日本とJR東日本は2026年1月6日、北陸と東北を乗り換えなしで結ぶ直通列車「つながる東北」号と「つながる北陸」号を今年5月に運転すると発表しました。

 この列車は、旅行会社が販売する団体専用臨時列車で、座席のみの一般販売はありません。

 北陸から東北の直通新幹線は7年ぶり5回目。北陸新幹線の敦賀~金沢間が開業して以降、初となります。東北から北陸への直通新幹線は、1年ぶり6回目の運転です。

 敦賀~盛岡を結ぶ「つながる東北」号は、5月22日(金)に往路、5月24日(日)に復路が運転される予定です。往路は6時間40分、復路は7時間10分かけて走ります。

 盛岡~敦賀を直通する「つながる北陸」号は、5月23日(土)に往路、5月25日(日)に復路が運転される予定となっています。往路の所要時間は6時間、復路は6時間30分です。

 いずれも走行距離は1050kmにおよび、途中の大宮駅で列車の進行方向が変わります。

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