田中達也氏が“古巣”浦和に帰還!…U-21チーム監督兼トップチームアシスタントコーチに就任決定

 浦和レッズは5日、田中達也氏がU-21チーム監督兼トップチームアシスタントコーチに就任することを発表した。

 かつて赤いユニフォームに袖を通して得点を量産した田中氏が、指導者として古巣帰還を果たした。U-21チームを率いつつ、明治安田J1百年構想リーグではマチェイ・スコルジャ監督をサポートし、同大会終了後はU-21チーム監督専任となる予定だという。

 田中氏は982年11月27日生まれの現在43歳。2001年に帝京高校から浦和へ入団すると、約12年間に渡って中心選手として活躍し、公式戦通算295試合出場78ゴール16アシストという成績を残した。2013年からは9年間に渡ってアルビレックス新潟でプレーし、2022年に現役引退。その後は新潟のトップチームアシスタントコーチやU-18チームの監督を務めていた。

 古巣帰還に際し、田中氏は次のようなコメントを発表している。

「U-21チーム監督およびトップチームのアシスタントコーチに就任することになりました田中達也です。24年前、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせた浦和レッズに、再び指導者として戻ってこられたことを大きな誇りに感じています。同時にクラブの歴史と想いが詰まったエンブレムを背負い、浦和レッズの一員として闘うことの重みをあらためて強く受け止めています」

「U-21チームでは結果に徹底的にこだわり、勝負を本気で楽しみ、どんな状況でも闘い続けられる選手を育てていきます。厳しい競争の中で自らを高め、そのプレッシャーを力に変えられる選手こそが浦和のトップチーム、日本代表、そして世界へとつながっていくと信じています」

「また、トップチームのアシスタントコーチとしてはマチェイ スコルジャ監督を全力でサポートするとともに、選手一人ひとりと真摯に向き合い、プロキャリアを通して学んできた『覚悟』を伝えていきたいと考えています。これから共に歴史を刻みましょう!! We are REDS!」

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