FC東京GK波多野豪、長崎への完全移籍が決定「FC東京は僕にとって人生の一部」

 FC東京に所属するGK波多野豪が、V・ファーレン長崎に完全移籍することが決定した。4日、両クラブが発表している。

 1998年5月25日生まれの現在27歳の波多野はFC東京U-15むさし、U-18を経て、2017年にトップチームに昇格した。2023シーズンには長崎への期限付き移籍を経験し、2024シーズンからFC東京に復帰。2025シーズンは2025明治安田J1リーグで7試合、2025JリーグYBCルヴァンカップで2試合、天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会で1試合に出場した。

 完全移籍でFC東京を離れることになった波多野は同クラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「4歳からFC東京でサッカーを始め、これまで23年間FC東京の選手としてプレーができてとても幸せでした。FC東京は僕にとって人生の一部でした。このクラブを離れることは簡単な決断ではなかったですが、自分の決めたことを信じて挑戦してきます! これからも強く、愛される選手をめざし、頑張ってきます! 今までありがとうございました。Adiós!!」

 そして、加入する長崎のクラブ公式サイトでも以下のようにコメントしている。

「“⼀念天に通ず” 魂を持って戦って戦って戦って戦います! オイが⻑崎の『漢』になれるよう頑張るばい!」

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