C・パレス移籍が迫るB・ジョンソン、去就を左右する会談へ…指揮官グラスナー監督と直接面談か

 トッテナム・ホットスパーに所属するウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンが、クリスタル・パレスを率いるオリヴァー・グラスナー監督と会談を行うようだ。1月1日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在24歳のB・ジョンソンはノッティンガム・フォレストの下部組織出身で、2019年8月にトップチームデビュー。リンカーン・シティへのレンタル移籍を経て復帰すると、2021-22シーズンのチャンピオンシップでは16ゴールを挙げ、チームのプレミアリーグ昇格に貢献した。2023年9月にはトッテナム・ホットスパーに完全移籍し、昨季は公式戦18ゴールを記録してチーム内得点王に。ヨーロッパリーグ(EL)決勝ではマンチェスター・ユナイテッドを下す決勝点を決め、クラブに17年ぶりのタイトルに導いた。

 トーマス・フランク監督が就任した今シーズンはガーナ代表FWモハメド・クドゥスが加入した影響もあり、序列が低下しているB・ジョンソン。ここまで公式戦22試合に出場しているものの、プレミアリーグでの先発出場は6試合にとどまっている。現行契約を2028年6月30日まで残すB・ジョンソンに対してはクリスタル・パレスが関心を寄せており、一部メディアはトッテナム・ホットスパーとクラブ間合意したと報じている。

 『BBC』によれば、B・ジョンソンはクリスタル・パレス加入を最終決定する前に、1月1日に指揮官であるグラスナー監督と面談する予定である模様。移籍は成立する可能性が高まっているものの、今回の話し合いが移籍を成功裏に進める上で極めて重要になると強調した。

 また、B・ジョンソンとグラスナー監督の話し合いでは、チーム内での役割やクラブの将来像、野心について話し合われるという。関係者全員の方向性が一致して協議が順調に進んだ場合、同選手は数日以内にクリスタル・パレスと契約を結ぶ見込みであるようだ。

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