日本代表DF安藤智哉、福岡から独1部ザンクトパウリ移籍決定! 藤田譲瑠チマと同僚に…「自分にとって重要なステップ」

 ザンクトパウリ(ドイツ1部)は1月1日、アビスパ福岡から日本代表DF安藤智哉が完全移籍で加入することを発表した。

 2026年1月10日に27歳の誕生日を迎える安藤は、身長190cmのセンターバック。愛知学院大学卒業後、2021年に当時J3のFC今治でデビューを飾り、2年目にはJ3ベストイレブンに選ばれる活躍を披露した。

 2023シーズンにJ2の大分トリニータへステップアップを果たし、同クラブでも主力として活躍。2025シーズンから加入した福岡でも即レギュラーに定着し、今季のJリーグ優秀選手賞を受賞した。さらに2025年7月には東アジアE-1サッカー選手権で日本代表デビューを飾り、11月のキリンチャレンジカップも含めて3キャップを刻んでいる。

 安藤が加入するザンクトパウリには、日本代表MF藤田譲瑠チマも所属。今季のブンデスリーガでは第15節を終えて、2部との入れ替え戦出場枠となる16位に沈んでいる。J3でのプロキャリアスタートから6年目に欧州5大リーグへの切符を掴んだ安藤。FIFAワールドカップ26まであと半年。日本代表センターバックのポジション争いが熾烈を極めるなか、安藤はさらなる飛躍が求められる。

 安藤はザンクトパウリのクラブ公式サイトで以下の通りコメントを発表している。

「ブンデスリーガへの移籍は自分にとって重要なステップであり、今がその完璧なタイミングだと思っています。ザンクトパウリで成長を続けたいですし、これまでにも日本人選手が成功を収めてきた道であることを考えると、そのための正しいクラブを見つけられたと確信しています。新しいチーム、新しい挑戦、そして再びプレーできる日が近づいていることをとても楽しみにしています。」

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