B・ジョンソン、クリスタル・パレス移籍に迫る…24時間以内にメディカルチェックへ

 トッテナム・ホットスパーに所属するウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンのクリスタル・パレス移籍が近づいているようだ。12月31日、イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。

 現在24歳のB・ジョンソンはノッティンガム・フォレストの下部組織出身で、2019年8月にトップチームデビューを飾った。2023年夏にトッテナム・ホットスパーへの完全移籍を果たし、公式戦通算107試合出場で27ゴール18アシストを記録。昨季は公式戦18ゴールを挙げてチーム内得点王となったほか、ヨーロッパリーグ(EL)決勝ではマンチェスター・ユナイテッドを下す決勝点を決めてクラブに17年ぶりのタイトルをもたらす活躍を見せた。

 しかし、トーマス・フランク監督が就任した今シーズンは、ガーナ代表FWモハメド・クドゥスが加入した影響もあり、序列が低下。ここまで公式戦22試合に出場しているものの、プレミアリーグでの先発出場は6試合にとどまっている。

 現行契約は2028年6月30日までとなっているなか、B・ジョンソンには複数クラブから関心が寄せられていることが明らかになっていたが、すでにクリスタル・パレスがトッテナム・ホットスパーとクラブ間合意したことが報じられている。

 なお、トッテナム・ホットスパーは2023年夏にノッティンガム・フォレストから4750万ポンド(約100億円)でB・ジョンソンを獲得しているが、クリスタル・パレスはこの移籍金の支払うべき残額に相当する3500万ポンド(約74億円)でトッテナム・ホットスパーとクラブ間合意に至っていることが伝えられている。

 残すはB・ジョンソンの決断次第となっていたが、今回の報道によると、同選手は24時間以内にメディカルチェックを受ける予定となっており、クリスタル・パレスは4日に行われるプレミアリーグ第20節のニューカッスル戦までに同選手が合流することを確信している模様で、移籍は決定的になっているようだ。

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