BE:FIRST、楽曲「夢中」に支えられた1年に 1番心がトキメいた瞬間明かす「お客さんと共鳴することが多かった」【第67回輝く!日本レコード大賞】

【モデルプレス=2025/12/28】12月30日よる5時30分から4時間半にわたり東京・渋谷の新国立劇場より生放送される「第67回輝く!日本レコード大賞」(TBS)。この度、「優秀作品賞」を受賞したBE:FIRSTのインタビューが公開された。 【写真】今年の「レコ大」出演アーティスト&歌唱曲一覧 ◆「第67回 輝く!日本レコード大賞」 先日、2025年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」、「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など各賞受賞者&受賞曲が発表された。番組の総合司会には、安住紳一郎TBSアナウンサーと俳優の川口春奈が決定している。 ◆BE:FIRSTインタビュー ― 今年の総括をお願いします。 LEO:一番大きかったのはワールドツアーに初めてチャレンジさせていただいたこと。今回歌わせていただく「夢中」もワールドツアーの中でリリースして、ドラマの反響もあって、本当にいろんなきっかけで僕たちの「夢中」を知ってくれた方も多かったです。もちろん今まで応援してくれた方もそうですし、初めて知ってくれた方にも、この曲で本当に2025年支えられたなって思いますね。 ― 来年の抱負を教えてください。 RYUHEI:来年も、本当に引き続き僕たちの活動も応援してくださったら嬉しいですし、僕たち自身もさらに精進できるように頑張りたいと思います。 ― 番組テーマは「今、響き合う時」。今年一番心がトキメいた瞬間は? RYUHEI:今年たくさんライブさせていただいたんですけど、ワールドツアーもそうですし、今、ファンミーティングもやらせていただいているんですけど、本当にお客さんと共鳴することが多かった1年だったと思っています。 ― 今年頑張った自分へのご褒美に食べたいご飯はなんですか? 全員:焼肉! ― 最後に、楽曲に込めた想いを教えてください。 SOTA:今まではダンスチューンが多くて、昨年のレコ大にも踊って出場していました。今年は歌にフォーカスした1年でもあったので、「夢中」でこういったステージにもう1回帰って来れたことが、すごく嬉しいです。僕たち自身も新しい場所に出会えて、来年に向けてすごくいいスタートを切れるような、締めくくりになると思うので、一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

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