「ラヴ上等」OPでの喧嘩が話題・つーちゃん(塚原舜哉)仲直りのきっかけ告白 ミルクがツッコミ「お前がラヴ上等してんじゃん」

【モデルプレス=2025/12/25】Netflixにて配信中の恋愛リアリティシリーズ「ラヴ上等」の『ラヴ上等 〜全員集合〜』が24日、Netflix Japan公式YouTubeチャンネルにてライブ配信された。“つーちゃん”こと塚原舜哉が“ミルク”こと佐藤匠海と仲直りをしたきっかけについて明かした。 【写真】話題のヤンキー恋リア「舐めてたんで」喧嘩勃発の真相 ◆つーちゃん&ミルク、仲直りのきっかけは? ヤンキーの男女たちが繰り広げる純愛リアリティショーとして、話題を集めている同番組。本編のオープニングでは、つーちゃんとミルクが突如喧嘩を始める様子が注目を集めていた。つーちゃんは当時について「普通に目が合ったんで、舐めてたんで」と回顧。MC陣からは「目は合わせたらだめなの?」「ニホンザルじゃないんだから」と口々にツッコミが飛んでいた。また、永野に「リスペクトがあれば、ああならなかったのでは?」と聞かれると、つーちゃんは「リスペクトもクソもないけどね。同じ字書いてる服だし。そこでも感じちゃうとこあっての、こいつがめっちゃ長く見るから『何見てんだ』ってなりますよ」と互いに特攻服を着ていたことも喧嘩の要因になったことを明かした。 しかし、その後の場面では距離が縮まっていたつーちゃんとミルク。これについてつーちゃんは「この後も(ミルクが)隣に座ったじゃないですか。それでラヴ上等してきた」「隣に来て『なんかこいつ可愛いな』って思っちゃって」と、喧嘩した後もミルクが自身の隣の席に座ったことで気持ちに変化が表れたと告白。これにミルクは「お前がラヴ上等してんじゃん!」と笑顔を見せつつ、つーちゃんの隣に座った理由について「逆にそれで離れたとこ座ったら負けだなと思って」と説明していた。 つーちゃんは、キャバクラ経営者として活躍。最終学歴は少年院で暴走族元総長という経歴が話題に。また「女は顔」と断言している。ミルクは、川崎の元暴走族総長。現在は建設業に従事している。恋愛には一途で、「本気の恋がしたい」と語っていた。 ◆Netflixヤンキー恋リア「ラヴ上等」 「ラヴ上等」はNetflixが贈る、日本初・ヤンキーの男女たちが血の気たっぷりに繰り広げる純愛リアリティショー。山奥にある学校「羅武上等学園」で、元暴走族総長、元ヤクザ、少年院出身など、社会の“はみ出しもの”として生きてきたヤンキー男女11人が14日間の共同生活を送り、喧嘩に恋に本気(ガチ)でぶつかり合う。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

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