なにわ男子・道枝駿佑&生見愛瑠が涙「君歌」“10年間の愛の軌跡”切り取った場面写真一挙解禁【君が最後に遺した歌】

【モデルプレス=2025/12/25】なにわ男子の道枝駿佑が主演、生見愛瑠がヒロインを務める映画「君が最後に遺した歌」が、2026年3月20日に公開。この度、本作の世界観を切り取った場面写真が一挙解禁された。 【写真】なにわ道枝、美人女優と“ずぶ濡れキス” ◆道枝駿佑&生見愛瑠「君が最後に遺した歌」場面写真解禁 今回解禁された場面写真は、詩作が趣味の水嶋春人(道枝)と、文字の読み書きが難しい「発達性ディスレクシア」を抱える遠坂綾音(生見)の10年の愛の軌跡を切り取ったものが盛りだくさん。海辺に広がる芝生の上で2人きりで歌を作り上げるまぶしい青春の日々、放課後の部室で後光に照らされながらギターを奏でる綾音の姿、そして、大人になった春人が綾音からギターを教わる温かく尊い時間。しかし一転、目には涙を浮かべ、切ない別れを感じさせる、悲しみを隠し互いの幸せを想う2人の姿も。歌を通してつながっていく2人の “10年”という月日が感じられる、切なくも愛があふれる場面写真となっている。 ◆道枝駿佑主演「君が最後に遺した歌」 本作は代わり映えのしない日常を送る主人公・春人が、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つヒロイン・綾音と出逢ったことで、平凡な人生が大きく変わりはじめるラブストーリー。“歌をつくる”時間を共にしながら、恋心を抱くも運命に翻弄され、それでも互いを愛おしむ2人の、たった10年間の恋を描く。原作は、一条岬氏が手掛けた2作目の小説。監督は恋愛映画の名手・三木孝浩氏が務め、脚本にはラブストーリーの名匠・吉田智子氏、音楽は亀田誠治氏が担当し、最高峰のクリエイターたちが集結した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

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