なんでそんなに嫌がるの…かんしゃく期の息子に翻弄される日々【発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない Vol.2】

この漫画は書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(著者:ネコ山)の内容から一部を掲載しています(全14話)。

■これまでのあらすじ
「ふつう」と「そうでない」を分ける基準は誰が決めるのだろう、と感じるさくら。長男シュウは3400gで生まれ、1か月健診では問題なしでしたが、抱っこで体を反る、首が据わる前に寝返りするなど、他の子との違いを感じることもありました。10か月でつかまり立ちした際のつま先立ちは、成長の一環と聞き安堵したものの、4歳を過ぎても続きます。

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歩き始めたばかりの息子シュウは、保育園の室内遊びや子育て支援のイベントを強く嫌がり、制止を振り切って走り回るようになりました。これは激しいかんしゃく期の始まりでした。

当時、さくらは第二子を妊娠中で、お腹の張りも頻繁にあり、室内で静かに過ごしたかったのですが、シュウに合わせて外遊びに付き合うしかなく、次第に孤独感を感じるようになります。

1歳2ヶ月頃、近所の乾さんに誘われ地域の子ども祭りに参加しましたが、シュウはお友だちに関心を示さず、自分の興味のまま自動ドアの開閉に夢中になって行き来を繰り返すだけなのでした。

『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』
著者:ネコ山 (KADOKAWA) 
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』はこちら

初めての子育てに奮闘するさくら。しかし長男シュウ君は発語が遅く、大暴れすることも多いため「手がかかる子」ではなく特別なケアが必要かもしれないと不安を抱えていたのでした。

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