【モデルプレス=2025/12/12】KEY TO LIT(キテレツ)が、2025年12月22日発売の「Myojo」(みょうじょう/集英社刊)1月号の通常版とちっこい版、2パターンの表紙に決定。中面の12ページにわたる特集と厚紙カードにも登場する。 【写真】STARTO5人組グループ、肩組み密着 ◆KEY TO LIT「Myojo」初表紙 全国5都市をめぐる、グループ初のアリーナツアー『KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL』では約20万3000人を動員し、YouTubeで公開された新曲『KITERETSU FIRE』のライブ映像は再生回数440万回超えと、結成約10ヶ月でさっそく注目を集めているKEY TO LIT。岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)は2026年3月から上演されるミュージカル『ロマンティックス・アノニマス』の主演を務め、猪狩蒼弥はバラエティー番組に多数出演するなど、個人としての活躍もめざましい5人。そんなKEY TO LITが、2025年12月22日発売の「Myojo」2月号の通常版とちっこい版の表紙と裏表紙、そして中面の特集12ページ、厚紙カードに登場する。 ◆KEY TO LIT、スタイリッシュな全身カットに注目 「通常版とちっこい版の表紙と裏表紙、あわせて4面KEY TO LITってすごくない!?」(中村嶺亜)、「めっちゃKEY TO LIT号じゃん!」(猪狩)と、盛り上がりながら「Myojo」での初表紙撮影に挑んだ5人。通常版の表紙は、メンバーカラーの衣装を纏い、ぎゅっと身を寄せ合った強いビジュアルが印象的。岸壁前のロケーションで撮影し、新年号らしい、壮大な自然を感じるダイナミックなカットとなっている。通常版の裏表紙は同ロケーションでの全身カットをスタイリッシュに切り取った。 ちっこい版の表紙は、2026年が午年ということから“カウボーイ”をテーマに撮影。光の中で肩を組んで楽しそうに前進する5人の笑顔が見どころの1枚となった。ちっこい版の裏表紙は、仲よく手をつないでジャンプをするキュートなカットを採用。中面の特集では、「ROAD TO THE TOP」をテーマに、“KEY TO LITが天下をとるためのKEYWORD”として、圧倒的個性、そして彼氏感、生粋のエンターテイナー集団、日々深まる絆、夢への闘志という、グループの5つの魅力を掘り下げている。 圧倒的個性では、メンバー1人ひとりにフォーカス。自身の個性についての自己分析、読者から募集したキャッチコピー、メンバーによるニッチな個性的エピソードなど、初めてKEY TO LITに触れる人もメンバーへの解像度があがるページとなっている。そのほかのKEYWORDでは、すべて5人での座談会を敢行。時に真面目に、時に爆笑しながら語ったトークはトータル1万字を超え、読み応えのある内容となった。 ◆Snow Man連載・第7回に渡辺翔太登場 Snow Manのメンバーが1人ずつ登場する好評の連載『24 hours with Snow Man』。第7回は渡辺翔太。和装でまどろむ午後のひとときを8ページにわたって届ける。特集は昨年も好評だった『全員、彼氏◆』(◆は正しくはハートマーク)。デビュー組からジュニアまで、彼氏感溢れるビジュアルを集めた企画となっている。総勢81人のアイドルが挑戦した『恋愛シミュレーションテスト』も6ページで掲載。アイドルたちの寝姿を切り撮った厚紙カード『寝顔&寝相カード』もついてくる。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】