【ばけばけ 第51話あらすじ】トキら、新年を迎える ヘブンが宣言したこととは

【モデルプレス=2025/12/06】女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第51話が、12月8日に放送される。 【写真】「ばけばけ」高石あかり、夫役イケメン俳優と手繋ぎ密着 ◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」 朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。 ◆「ばけばけ」第51話/12月8日(月)放送 新年を迎えた松江。トキ(高石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)に新年の挨拶を教えていた。そこに錦織(吉沢亮)がやってきて、新年の抱負を教え合うことに。ヘブンは日本滞在記を書き上げる、そのためのラストピースを見つけたいと語る。 その後、トキたちは花田旅館で松野家、平太(生瀬勝久)たちと新年会に。挨拶をふられたヘブンは、「ツギ、フユ、ワタシ、マツエ、イナイ」と宣言。お祝いの空気が一変する。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

【写真】「ばけばけ」高石あかりの夫役トミー・バストウって?【写真】「ばけばけ」お見合い相手役で登場したイケメン俳優が話題【写真】「ばけばけ」強烈新キャラ登場でXトレンド入り「ばけばけ」高石あかり&トミーの“おでこキス”は撮影当日に決定「本当は手にする予定でした」「ばけばけ」北川景子、朝ドラ初出演を後押しした夫・DAIGOの言葉とは 複数回落選の過去も