【モデルプレス=2025/12/04】クリエイターの都が12月4日、都内で行われた「Tinder」の発表イベントに登壇した。 【写真】kemio、祖母の顔出しショット ◆都「Tinder」イベントに登場 今回のイベントでは、2026年に注目のデーティングトレンドを「Year In Swipe 2025」として発表。都はYouTube登録者数50万人を誇る現役美大生クリエイターで、今回はトークイベントにゲストとして参加した。 「自己表現」「自立」が恋愛のキーワードとして取り上げられると、都は「自立の年という傾向に逆らって彼氏を探しに探し回ったんですけどTinderでいろんなことがありました」と同社に向けて感謝。自分自身の関係性の築き上げ方については「私は今年はTinderで恋愛経験を積ませていただきましたけどまだ浅くて相手に合せちゃう。恋愛になると乙女になる部分がありまして…」と照れる一幕もあった。 同サービスの2025年のキーワードは「ホープフル」だったが、都自身の2025年は「ホープレス」だったとも自虐。2026年に向けて「2025年に詰んだ経験値を活かしてフィアレスにいきたいと思います!」と意気込み、「歩き続けよう」と、テーマも発表。「失敗をしないのが一番の失敗。どんどん歩み続ける。転んでも転んでも歩き続ける」と前向きなメッセージを伝えていた。 【Not Sponsored 記事】
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