「スキャンダルイブ」明石(横山裕)がスキャンダル売った理由判明 “新たな展開”へ

【モデルプレス=2025/12/03】「ABEMA(アベマ)」にて2025年12月3日夜10時より、柴咲コウが主演を務めるオリジナル連続ドラマ「スキャンダルイブ」第3話の配信を開始。このたび前章完結となる第3話の予告映像・あらすじ・場面カットが公開された。 【写真】横山裕「すごい量」WEST.に豪華差し入れ ◆柴咲コウ、主演「スキャンダルイブ」 「スキャンダルイブ」は、スキャンダルを巡る芸能事務所と週刊誌の“禁断の攻防戦”を描く、ABEMA新オリジナルドラマです。誰しもどこか気になってしまう芸能界のスキャンダル。しかし、その裏側では、いったいどんな人たちの、どんなドラマが隠されているのか。「スキャンダルイブ」は、一見華やかにみえる芸能界の裏側を舞台に、いまだかつて描かれることのなかったスキャンダルの裏側、そして芸能界の深い闇へと切り込んでいくサスペンスドラマとなっている。 ◆スキャンダルを売ったのは横山裕演じる明石だった 俳優・藤原玖生(浅香航大)の“未成年飲酒不倫”が報じられ、井岡咲(柴咲)率いる芸能事務所が揺れ動いた第2話。報道の相手女性・田辺萌香(齊藤なぎさ)との証言を巡る攻防の末、タレントに女性を紹介する芸能界の“アテンダー”岡田雅文(駿河太郎)の存在が明らかになった。さらに第2話のラストで、玖生の不倫スキャンダル写真を買ったのが大手芸能事務所”KODAMAプロダクション”で当時マネージャーをしていた明石隆之(横山裕/SUPER EIGHT)だったことが発覚。なぜ今このタイミングで週刊誌その情報を売ったのかという衝撃的な展開が、続く第3話で明らかになる。 ◆「スキャンダルイブ」第3話予告映像&あらすじ公開 第3話では、玖生のスキャンダルが収束を見せる一方で、週刊誌記者・平田奏(川口春奈)は岡田の証言を手がかりに独自で取材を続行。玖生の記事の情報ルートに違和感を覚えた奏が、“真の出どころ”を追う中で辿りついたのは、大手芸能事務所によって意図的に“隠蔽”されていた新たなスキャンダルだった。その内容とは、そして誰が関わっているのか。 第3話の予告映像では「わかっているわよね?今、あなたがやるべきこと。」と大手芸能事務所”KODAMAプロダクション”社長である児玉蓉子(鈴木保奈美)が、俳優事業部本部長の明石(横山)に伝える姿が映し出されている。スキャンダルの裏に隠された大手芸能事務所による圧力、待ち受けるさらなる闇とは。主演・柴咲と川口が初タッグを組み、スキャンダルの裏側で蠢く思惑、そして芸能界の深層に隠された“真実”へ切り込む挑戦作「スキャンダルイブ」第3話は、12月3日夜10時より放送される。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

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