MLSカップ・プレーオフのウェスタン・カンファレンス(西地区)決勝が29日に行われ、レギュラーシーズンを2位で終えたバンクーバー・ホワイトキャップスが、首位のサンディエゴを敵地で下した。
バンクーバーではGK高丘陽平や元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーらが先発出場。試合の均衡が破れたのは8分、バンクーバーが敵陣でのボール奪取から見事なパスワークでサンディエゴを崩し、最後はブライアン・ホワイトが押し込んだ。
11分にオウンゴールでリードを広げたバンクーバーは、前半アディショナルタイムにホワイトの2点目が生まれ、大量3点リードで後半を迎える。
60分、イルビング・ロサノのシュートがDFに当たって軌道が変わってゴールに吸い込まれ、サンディエゴに1点を返される。しかし、その後にサンディエゴが退場者を出し、数的有利を得たホワイトキャップスは逃げ切って3-1で勝利。2011年からMLSに越境参加しているバンクーバーは初の西地区優勝となった。
バンクーバーの次なる舞台は、リオネル・メッシらの活躍で東地区を制したインテル・マイアミが待つMLSカップ。バンクーバーとマイアミはともに初の全米制覇を目指し、12月6日にマイアミの本拠地『チェイス・スタジアム』で激突する。
【ゴール動画】サンディエゴvsバンクーバー・ホワイトキャップス
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