味方に平手打ちのエヴァートンMF、クラブの訴え棄却で3試合の出場停止処分

 エヴァートンのセネガル代表MFイドリッサ・ゲイェに対し、3試合の出場停止処分が決まったようだ。28日にイギリスメディア『BBC』が報じた。

 エヴァートンは24日に行われたプレミアリーグ第12節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。13分に自陣ボックス内でのパスミスからピンチを招くと、ゲイェと味方DFマイケル・キーンの激しい口論が発生。ゲイェはキーンの顔面に平手打ちを見舞い、一発レッドカードが提示された。なお、エヴァートンは長い時間を数的不利で戦ったが、敵地で1-0の勝利を収めた。

 通常、暴力行為に対する一発レッドカードは、3試合の出場停止処分が科される。エヴァートンは出場停止期間の軽減をイングランドサッカー協会(FA)に訴えていたようだが、これが却下されたようだ。ゲイェはニューカッスル戦、ボーンマス戦、ノッティンガム・フォレスト戦を欠場することになる。

 デイヴィッド・モイーズ監督は「訴えは却下されたが、却下された理由はFAから説明を受けていない」とコメント。また、「即座に終わった問題だ。すべてドレッシングルームで整理されと」と解決を強調。「私たちは情熱が欲しい。月曜日の夜に見せられた姿で望んでいるわけはないが、すべての選手からの情熱とコミットメントを望んでいる」とゲイェとキーンを擁護した。

【ハイライト動画】マンチェスター・ユナイテッドvsエヴァートン

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